昼飯1,000円、普通に痛い。
会社の近くで定食を食べる。
ラーメンにトッピングをつける。
カフェで軽く済ませる。
気づいたら、昼だけで1,000円を超えている。
しかも、それで終わらない。
食後にコンビニでコーヒーを買う。
なんとなく甘いものも買う。
結果、昼だけで1,300円〜1,500円くらい使っている日もある。
これ、正直えぐいです。
別に贅沢しているわけじゃない。
普通に仕事して、普通に昼飯を食べているだけ。
それなのに財布からじわじわ血が出ている感じがする。
SBI新生銀行の「2024年会社員のお小遣い調査」では、男性会社員の平均昼食代は709円、女性会社員は694円とされています。
ただ、都心で外食する社会人の体感としては、700円台で済ませるのもかなり難しくなってきた印象があります。
そこで気になるのが、完全栄養食は外食より安いのか? という話です。
結論から言うと、商品や食べ方にもよりますが、昼食を週2〜3回だけ完全栄養食に置き換えるだけでも、食費はかなり抑えやすいです。
この記事では、外食・コンビニ・完全栄養食の食費を比較しながら、忙しい社会人にとって完全栄養食が本当にコスパいいのかを考えていきます。
写真1:昼飯1,000円のレシート
昼飯1,000円時代、社会人の食費が普通にきつい
ぼやき:ランチ代、気づいたら小型の固定費
昼飯って、毎日のことなので感覚が麻痺しがちです。
1回1,000円なら、まあ払える。
でも、それが月20回あると話が変わります。
昼食1,000円 × 20日 = 20,000円
昼食1,300円 × 20日 = 26,000円
昼食1,500円 × 20日 = 30,000円昼飯だけで2万〜3万円。
これに朝のカフェラテ、夜のコンビニ、週末の外食が乗ってくる。
食費、普通に暴れ馬です。
特に月収18万円前後の社会人にとって、昼飯1,000円はかなり痛い。
家賃、スマホ代、サブスク、交通費、交際費。
そこに毎日のランチ代が乗ると、気づいたら月末に「何もしてないのに金がない」状態になります。
ここで完全栄養食が選択肢になります。
完全栄養食は、商品によって価格差はありますが、粉末タイプなら1食あたり数百円台で済むものもあります。
つまり、毎日ではなくても、昼食の一部を完全栄養食に置き換えることで、食費を抑えやすくなります。
写真2:外食・コンビニ・完全栄養食の比較画像
外食・コンビニ・完全栄養食の食費を比較
ぼやき:コンビニも安いようで、普通に積み上がる
「外食が高いならコンビニでいいじゃん」と思うかもしれません。
たしかに外食よりは安く済む日もあります。
でも、コンビニも油断すると普通に高いです。
おにぎり2個。
サラダチキン。
味噌汁。
コーヒー。
これで700円〜900円くらいになることもあります。
しかも、ついでにお菓子を買う。
新商品のスイーツを見る。
なんとなくレジ横の揚げ物に吸い寄せられる。
コンビニは便利ですが、誘惑の設計がうますぎます。
ざっくり比較すると、こんな感じです。
| 昼食パターン | 1食あたりの目安 | 月20回の場合 |
|---|---|---|
| 外食ランチ | 1,000円 | 20,000円 |
| 外食+コーヒー | 1,300円 | 26,000円 |
| コンビニ飯 | 700円 | 14,000円 |
| コンビニ飯+間食 | 900円 | 18,000円 |
| 完全栄養食 | 300〜600円 | 6,000〜12,000円 |
もちろん、完全栄養食の価格は商品によって変わります。
ドリンクタイプやパンタイプは粉末タイプより高くなることもあります。
それでも、外食ランチと比べると、完全栄養食はかなりコストを抑えやすいです。
個人的には、完全栄養食の魅力は「激安で生きる」ことではなく、昼飯代の上振れを防げることだと思っています。
外食は気づいたら高くなる。
コンビニもつい買い足す。
でも完全栄養食は、1食の金額がだいたい固定される。
この固定化が強いです。
写真3:完全栄養食を昼食にした写真
週3回だけ完全栄養食にすると、いくら浮く?
ぼやき:毎日置き換えなくていい。週3で十分現実的
完全栄養食というと、毎日飲まないと意味がないと思うかもしれません。
でも、そんなことはないです。
むしろ最初は、週2〜3回だけで十分です。
毎日外食をやめるのはしんどい。
昼飯は気分転換でもある。
同僚と食べに行く日もある。
ラーメンがどうしても食べたい日もある。
それでいいです。
完全栄養食は、食事の楽しみを全部捨てるためのものではありません。
外食の回数を少し減らす道具として使うのが現実的です。
たとえば、外食ランチ1回1,000円を、完全栄養食1回500円に置き換えた場合。
1回あたりの差額:500円
週3回置き換え:500円 × 3回 = 1,500円
1ヶ月:約6,000円の節約外食+コーヒーで1,300円使っていた人なら、差額はもっと大きくなります。
1,300円 − 500円 = 800円
週3回置き換え:800円 × 3回 = 2,400円
1ヶ月:約9,600円の節約月6,000円〜1万円近く浮くなら、けっこう大きいです。
サブスク数個分。
本数冊分。
ちょっとした飲み会1回分。
Amazonで生活用品をまとめ買いできるくらい。
「完全栄養食で人生が変わる」とまでは言いません。
でも、昼飯代の出血を止めるにはかなり使えます。
写真4:朝・昼の完全栄養食ストック
完全栄養食は安いだけじゃなく「考えなくていい」のが強い
ぼやき:昼飯を決めるの、地味に脳を削る
完全栄養食のメリットは、食費だけではありません。
個人的には、昼飯を考えなくていいのもかなり大きいです。
仕事中って、脳のメモリが削られています。
朝からチャットを見る。
会議に出る。
資料を作る。
返信する。
タスクをこなす。
その状態で昼になると、また選択が発生します。
「何食べる?」
「どこ行く?」
「混んでる?」
「高くない?」
「午後眠くならない?」
これ、地味にしんどい。
完全栄養食をストックしておくと、忙しい日の昼はこうなります。
今日は完全栄養食でいい。この一言で終わります。
選ばなくていい。
並ばなくていい。
会計しなくていい。
食べすぎて午後に重くなりにくい。
特に、午後に会議がある日や集中したい日は、昼を軽く固定できるのが便利です。
完全栄養食は「安い食品」というより、食事の意思決定を減らすアイテムとして見ると、かなり強いです。
惰性で忙しい社会人ほど、このラクさは効きます。
写真5:Amazonで買える完全栄養食
安く続けたい人は、粉末タイプから始めるのが無難
ぼやき:ラクさ重視か、安さ重視か。それが問題
完全栄養食には、いろいろなタイプがあります。
粉末タイプ。
ドリンクタイプ。
パンタイプ。
パスタタイプ。
どれがいいかは、生活スタイルによります。
安く続けたいなら、まず候補に入れたいのは粉末タイプです。
粉末タイプは、水や牛乳などに混ぜる手間はありますが、1食あたりの価格を抑えやすいです。
ストックもしやすく、Amazonでも買いやすい商品が多いです。
一方で、面倒をゼロにしたいなら、ドリンクタイプやパンタイプもアリです。
開けて飲むだけ。
袋を開けて食べるだけ。
これはこれで強いです。
ただし、ラクな分だけ1食あたりの価格は上がりやすいです。
なので、選び方としてはこんな感じです。
| タイプ | 向いている人 |
|---|---|
| 粉末タイプ | 安く続けたい人 |
| ドリンクタイプ | とにかく手間を減らしたい人 |
| パンタイプ | 噛んで食べたい人 |
| パスタタイプ | 食事感がほしい人 |
個人的には、昼飯1,000円が痛い社会人なら、まずは粉末タイプからでいいと思います。
最初から完璧な商品を探す必要はありません。
まずは1週間分だけ試してみる。
味、満腹感、続けやすさを確認する。
それで合えば続ければいいし、合わなければ別の商品に変えればいいです。
完全栄養食は、気合いで続けるものではありません。
ラクで、安くて、自分の生活に合うから続くものです。
完全栄養食はこんな社会人に向いている
完全栄養食が向いているのは、こういう人です。
朝はギリギリまで寝たい
昼飯1,000円が痛い
コンビニでつい買いすぎる
夜は疲れて自炊できない
食費を下げたい
でも食生活も終わらせたくない
Amazonで手軽に始めたい逆に、毎日ちゃんと自炊できる人には必須ではありません。
完全栄養食が刺さるのは、健康ガチ勢よりも、このままだと食費も体調も終わる気がするけど、頑張る余裕はない人です。
僕は完全栄養食を、完璧な健康食品というより、頑張らない食生活改善アイテムとして見ています。
外食を全部やめる必要はない。
コンビニを完全に封印する必要もない。
まずは昼を週2〜3回だけ置き換える。
それだけでも、食費の上振れはかなり抑えやすくなります。
まとめ:完全栄養食は、外食より安く済ませたい社会人にかなりアリ
完全栄養食は、外食より安く済む可能性があります。
特に、昼食に毎回1,000円以上使っている人なら、週2〜3回だけ置き換えるだけでも効果を感じやすいです。
今回のポイントをまとめると、こんな感じです。
外食ランチは月20回で2万円以上になりやすい
コンビニ飯も買い足すと意外と高い
完全栄養食は1食数百円台で済むものもある
週3回置き換えるだけで月6,000円〜1万円前後浮く可能性がある
食費だけでなく、昼飯を考える手間も減らせる完全栄養食は、意識高い人だけのものではありません。
昼飯1,000円が痛い。
でも自炊はできない。
食費も体調もこのままだとまずい気がする。
そんな社会人にとって、完全栄養食はかなり現実的な選択肢です。
まずは毎日ではなく、週2〜3回でOKです。
外食を少し減らす。
昼飯代の上振れを防ぐ。
食事を考える手間を減らす。
このくらいの使い方なら、無理なく始めやすいと思います。